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再生可能エネルギー企業オフィス改修事例|ブランド価値と社員の誇りを高める空間デザイン

AREA: 東京都中央区銀座

DATA: 361.8m2/109.4T

スペインに本社を持ち、太陽光発電施設の開発を手がける再生可能エネルギー企業、X-ERIO JAPANの日本拠点オフィスを改修した事例です。
以前のプロジェクトに続き、社長様から再度ご依頼をいただいたリピート案件となりました。

目的はブランディングの強化と、社員同士のつながりや働きがいを高めること。

本社のブランドコンセプトに沿いながら、日本らしさを表現し、エントランスから会議室、リフレッシュスペースを刷新。社員が誇りを持ち、来訪者にも印象深く残るオフィスへと生まれ変わりました。

信頼を背景に積み重ねたデザインと施工により、X-ERIO JAPANのブランド価値を体現するオフィス空間が完成。

改めて「オフィスにデザインが必要な理由」を強く実感したプロジェクトとなりました。

再生可能エネルギー企業X-ERIO JAPAN東京オフィス改修 エントランスデザイン

エントランスには環境を扱う企業のクリーンなイメージを演出するため、グリーンを多く取り入れたナチュラルなデザインとしました。 限られたスペースを広く見せるようガラスを用いて隣室の光を取り入れ、1面はカラーガラスに反射させることで奥行きのあるエントランを演出しています。 壁面には日本地図を配置し、開発拠点を掲示できるようにするなど日本らしさを演出しながら機能的なエントランスデザインを実現しています。

改修前のエントランスデザイン

改修前のエントランス。 機能的には問題はないものの、企業イメージやブランドコンセプトが体現されておらずスペイン本社より改修の指示が出たことが依頼のきっかけとなりました。

再生可能エネルギー企業X-ERIO JAPAN東京オフィス改修 会議室デザイン1

既存のパーテーションを取り払い、各会議室の入り口を不透過のガラスにすることで明るさと空間の一体感を作りだしました。 通路の壁面には大きくロゴマークを配置し、室名サインも本社のピクトグラムに合わせることでブランドの統一感を演出しています。

再生可能エネルギー企業X-ERIO JAPAN東京オフィス改修 会議室Aデザイン

会議室はブランドカラーに合わせてリニューアル。 ミーティングテーブルはサスティナビリティを表現した間伐材で制作したオリジナルテーブルを使用しています。 窓に面してないスペースをエントランスと隣接させて光を取り入れるようにデザイン。

再生可能エネルギー企業X-ERIO JAPAN東京オフィス改修 会議室Bデザイン事例

こちらの会議室は窓から明るい光が入る位置に面している為、家具はダークカラーを基調にカジュアルながらも重厚感が出るようにデザインしています。 壁面は全て白として、白と黒/濃茶のコントラストが強くなるカラー配色としました。

再生可能エネルギー企業X-ERIO JAPAN東京オフィス改修 リフレッシュスペースデザイン

改修前は物置となって活用されていなかったスペースを整理してリフレッシュスペースを新設。 社員のエンゲージメントを高めるための休憩やコミュニケーションを活性化させるためのスペースを提案しました。 明るい光が入る窓に面した場所を、高さ140cmのプランターボックスで執務スペースと緩やかに仕切ることで、一体感を持たせながらも気分を切り替えられる設計としています。 「コーヒーの使用量の倍になった」と後日談があるほど社員にとって有効に使われているスペースとなっています。

再生可能エネルギー企業X-ERIO JAPAN東京オフィス改修 リフレッシュスペースハイテーブル

東銀座の街が一望できるほど眺めのいい窓に面して造作ハイテーブルを設けました。 バーチェアを使用したり、スタンディングでも丁度いい高さ設計となっており、休憩だけでなく気分を変えてスタンディング作業なでにも使用できるABWの考えかたを取り入れたデザインとなっています。